ロックファームで働く人たち Interview

杉若

ロックファームの商品の魅力を
伝えられる存在でありたい。

杉若 琴絵

どうしてこの会社に決めたんですか?

2022年9月に入社しました。前職では保険会社の営業職をしていたのですが、大手企業の末端では仕事の幅に限りがあると気づきました。
その頃、趣味で家庭菜園をしていて農業への興味を持ち始め、色々と調べているうちにロックファームの存在を知りました。
はじめは保険の営業先としてロックファームに営業にお伺いしたのですが、社長とお話する機会があり色々と話しているうちに幅広く事業を展開されているロックファームに魅力を感じ、この会社であれば、自分自身の仕事の経験値を高められるという想いから、ここで働きたいと志願し採用していただいて入社しました。

やりがいに感じる瞬間は?

現在の仕事は、営業職として関わらせていただいております。
営業の時にロックファームが育てた野菜を「良いね」と言っていただき、その商品を採用していただいた後、売上が向上して数字として成果が出せた時にやりがいを感じます。
また社内の販売スタッフと一緒にどうやってロックファームの商品の魅力を伝えることができるのかを試行錯誤する時間も楽しく、それらを形にして成果につながった時にもみんなの想いが伝わったようで嬉しく思います。

ロックファームはどんな会社ですか?

農業の会社ではあるのですが、農業の直接的な経験がない人でも違った分野の能力を発揮しやすい会社だと思います。
私自身も農業の経験はないまま入社いたしました。
また、社長自身が子育てをされているので、育休や子育てをしながら働くことにも理解があり、将来を見据えて家族が増えた時にも長く働くことができる会社だと思います。
本当に良いものを作っている会社で、営業としてもその魅力を伝え成果を出しやすく働きやすい環境です。